【フィンランド旅行記】artek × マリメッコのスツールを迎えた日

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artek × Marimekkoのコラボスツールが、artek90周年記念として発売されました。
北欧インテリア好きにとっては、たまらない組み合わせですよね。

北欧インテリア大好きな一級建築士の私も購入したので
フィンランドでの旅の記憶とともに迎えた一脚について綴ってみたいと思います。

  • Artek×Marimekkoの限定アイテム購入を迷っている…
  • Artekの定番アイテムが知りたい
  • ヘルシンキ街なかのアアルト建築をざくっと知りたい

という方はぜひ読んでいただきたいです。

購入はこちらから可能です!
FLYMEe Artek×Marimekko

2025年限定品なのでお早めに!

フィンランド|ヘルシンキ街なかのアアルト建築ぶらり

20世紀を代表するモダニズム建築家、アルヴァ・アアルト。

彼は、機能や合理性を重視する近代建築の流れの中にいながら、
人の感覚や自然との関係性を大切にした建築家でした。

直線的で無機質になりがちなモダニズム建築に対し、
アアルトの建築はとても人間的で自然なのが特徴です。

  • 自然光の入り方
  • 自然素材の質感
  • 人の視線の高さ
  • 歩く速度や、滞在する時間

こうした身体感覚に寄り添う設計が、アアルト建築にはあります。

建築を学び、一級建築士として多くの建築に触れてきた私ですが、
恥ずかしながら、これまでアアルト建築を実際に体験したことがなかったので

今回のフィンランド旅行では、
「街の中でアアルト建築を体感すること」を
ひとつの目的として、ヘルシンキを歩きました。

アカデミア書店

1969年にアルヴァ・アアルトが設計した、ヘルシンキ中心部のアカデミア書店。
商業建築でありながら、どこか公共建築のような落ち着きがあります。

建物の中心には大きな吹き抜けがあり、
トップライトからやわらかな自然光が落ちてきます。

この光は、「明るさを確保するため」だけのものではなく、
書店全体をあたたかく包み込むための光のように感じました。

手すりや床、什器に使われている素材は主張しすぎず、
人の動きや視線を邪魔しません。

自然と長く滞在したくなる空間。
そこに、アアルト建築の本質があるように思いました。

CAFE AALTOでランチ

アカデミア書店の2階にある《CAFE AALTO》。

映画『かもめ食堂』で、
小林聡美さんと片桐はいりさんが出会うシーンに登場します。

店内は日本人のお客さんがとても多くてびっくりしました。

内装のディテール、家具のスケール、インテリアのトーン。
自然体で過ごせる心地よい空間でした。

ランチにいただいたのは、
サーモンのサラダとブルーベリータルト。

サラダは、サーモンがたっぷりでボリュームもあり
オリーブオイルと素材が活きていてとってもおいしかったです。

東京駅近くの新丸ビルにもCAFE AALTOがオープンしたと聞き、
後日行ってみたものの、まさかの150分待ち……。

今回は泣く泣く断念しましたが、
CAFE AALTOでの時間を思い出すためにも訪れたいです。

Artek店舗

アアルト建築の代表作であるアカデミア書店のすぐ近くに、artekのショップがあります。

artekは、アルヴァ・アアルトが
「建築と家具は切り離せない」という思想のもと立ち上げたブランドです。

建築の延長として家具があり、
家具は暮らしの中で完成していく。

そんなアアルトの考えが、
このショップ空間からもはっきりと伝わってきました。

artekの定番商品を紹介

スツールの脚部や構造をあらためて見ると、
とても合理的なのに、どこか有機的。

直線ではなく緩やかな曲線、
工業製品なのに冷たさを感じさせないデザイン。

アアルト建築を体験したあとでこのスツールを見ると、
「家具単体」ではなく、
建築の一部のように感じられました。

Artekはスツールはもちろん、
照明やチェアなどもとってもおしゃれなのでおすすめです。

インテリアに取り入れることで
お部屋が一気に北欧にぐっと近づきます。

STOOL 60

Artekの定番スツール。カラーもたくさんあります。
リビングやお部屋に1つあるだけでもおしゃれになります。

CHAIR 69
こちらもArtekの定番アイテム。
ダイニングチェアーにおすすめです。カラー違いを取り入れても可愛い。

A330S PENDANT LAMP "GOLDEN BELL"

照明を変えるだけでお部屋の雰囲気は一気に変わります。
初心者にもおすすめの超人気アイテムです。

Artek×Marimekkoの限定コラボ商品

フィンランドではマリメッコのアウトレットへ行ったり、
路面店にも行きました。たくさん買いました。笑

そんなマリメッコ好きの心が動いたのは、
マリメッコのテキスタイルが使われたこのコラボスツール。

LokkiとKivetとSeireeniの3種類の展開です。
どれもマリメッコの代表的なテキスタイルで可愛い。。。

Artek + Marimekko STOOL 60 Lokki

Artek + Marimekko STOOL 60 Kivet

Artek + Marimekko STOOL 60 Seireeni

Artekの無地のスツールも、もちろん素敵ですが
大好きなブランド同士のコラボということで心躍る。

マリメッコのカラフルな色合いも大好きですが、
柄があるのに、主張しすぎないスツールのデザインに惚れました。

Artekとのコラボだからこそ、
この素朴でいて可愛いスツールができたのだと思います。

TABLEとBENCHもとっても可愛いのでぜひチェックしてみてください。

Artek + Marimekko TABLE 90D Seireeni

Artek + Marimekko BENCH 153B Kivet

Artek + Marimekko BENCH 153B Seireeni

部屋に置いてみた

届きました!

実際に部屋に置いてみると、
思っていた以上に空間に馴染みます。

目立ちすぎないのに、存在感がしっかりある。
大満足です。

今回購入したのは、Lokkiだけですが、
ホントはKivetとSeireeni
更にいうとテーブルもセットで揃えたかったです…

お値段もう少し下がりませんか。。。。笑

まとめ|旅と暮らしは、つながっている

「高いものを勢いで買った話」ではなく、
「フィンランドで感じた空気を、日常の暮らしに持ち帰った話」としたく記事にしました。

artek × マリメッコのスツールは、これから何年も、
私の暮らしの中で使われ続けていくと思います。

北欧インテリアと、暮らす。

旅と暮らしがつながった、大切な一脚となりました。

ヘルシンキに一人で行くなら

このフィンランド旅は、クラブツーリズムの

<女性おひとり参加限定の旅>『フィンエアー利用/ヘルシンキ&タリン可愛いとデザイン溢れる北欧街歩き6日間』に参加しました。
クラブツーリズム公式HP

最終日のヘルシンキ自由行動では、
アアルト建築を見に行こうと思っていた私。

旅の途中で仲良くなった方が一緒についてきてくださり、
一人で巡るよりも、ずっと楽しい思い出になりました。

アアルト自邸などを組み込む自由時間はなかったのが少し残念ですが
ひとりでも安心に楽に旅がしたいという方にはおすすめです。
クラブツーリズム 女性限定・おひとり参加の旅 体験レビュー

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