SNSのおしゃれなダイニングのインテリアコーディネートでは
必ずといっていいほど登場するルイスポールセン・PH5。
一生物であるがゆえに価格もお高い・・・
だからこそ絶対したくないのが、
という失敗です。
でも、失敗の多くは選び方と購入先で防げます。
この記事では、
を、実務でも多数扱ってきた一級建築士の経験ベースでまとめます。
ルイスポールセン・PH5とは?なぜ後悔が起きるのか
北欧照明といえばルイスポールセン!
Louis Poulsen はデンマークを代表する老舗照明ブランド。
「光をデザインする設計思想」で世界的に評価されています。
ルイスポールセンの代表作PH5
PH5は1958年に誕生した名作のペンダント照明です。
デザイナーはPoul Henningsen。
PH5の特徴は、
- 多層シェード構造によるグレア(眩しさ)カット設計。
- 料理がきれいに見える
- 目が疲れにくい
- 夜の雰囲気が格段に上がる
ことから、ダイニングへの設置がおすすめです!
なぜPH5で後悔が起きるのか
などが主な後悔理由です。順番に解説していきます。
正規品を選ぶべき理由
正規品と並行輸入品の違いを知っていますか?
並行輸入品は安いことがありますが、
といったリスクがあります。
ルイスポールセンは「光の質」が命のブランド。
長く使う前提なら、個人的には正規販売店一択だと思っています。
ルイスポールセンを買うならおすすめ正規店
① ラ・ヴィータ
名作照明は、「どこで買うか」が重要です。
私なら、PH5に注力しているラ・ヴィータを選びます。
情報も多く安心して購入したいならおすすめです!
② FLYMEe(フライミー)
PH5以外の照明も候補にあり、価格を比較して購入したい人にはおすすめです。
③ ACTUS(アクタス)
北欧家具と合わせて検討するならアクタスもおすすめです。
PH5購入時よくある失敗例
① シーリングライトとして購入
PH5は、「雰囲気重視」の照明。
1灯で部屋全体を明るくする照明ではありません。
× リビングの主照明
◎ ダイニング上の主役照明
✔ 解決策
ダウンライトや間接照明と併用前提で考える
② サイズが合わない
大きさ
ダイニングなら大きさの目安は、テーブル幅の1/3程度
例)
150〜180cmテーブル → シェード直径50cmのPH5がおすすめ
100cm未満のテーブル → PH5miniがおすすめ
ただし、吹き抜け部分に使うなら小さすぎ注意。
大きめにして存在感も計算に入れます。
高さ
ダイニングなら理想の高さは、卓上から約60cm
理由は以下のとおりです。
一方、高すぎる位置は不向きな照明です。
PH5は上方向や横方向を照らす、全般照明ではなく
下方向をメインに照らす照明だからです。
テーブル面に光を当てることで本領を発揮するので
部屋全体を明るくしたいという使い方には向いていません。
③ 部屋のテイストに合わない
北欧ナチュラルだけでなく、
モダン・ホテルライクとも相性が良いPH5。
カラーバリエーションも多いのも特徴の一つですが
色選びを間違えると浮いてしまうことも。
迷ったら「白・モノトーン」は失敗しにくいです。
ラ・ヴィータなら7日間返品交換無料なので、
カラーに挑戦したい人は実際にお試しすることもできます。
PH5以外のおすすめモデル
PH Artichoke PHアーティチョーク
圧倒的存在感とグレアフリーの柔らかい光が美しいペンダント照明です。
吹抜やリビング・ダイニングの主役照明としておすすめ。
北欧インテリアで高級感を出したい場合はぴったりです。
AJ Floor Lamp AJフロアランプ
読書灯に最適な置型フロア照明。
寝室にも、リビングにも使え、北欧インテリアはもちろん、モダン空間とも相性抜群。
リセール価値も高いのも特徴です。
Panthella パンテラ
ポップなカラーが部屋のアクセントになりとっても可愛いです。
作業スペースにも、寝室のサイドテーブルにも使えます。
まとめ:失敗しない3原則
- 正規店で買う
- サイズ・高さを守る
- 全体照明と併用する
PH5は、ダイニングの質を一段上げる一生物の名作照明です。
正しく選べば、10年後も買ってよかったと思える素敵な買い物になるはず!
みなさんの北欧インテリアライフを応援しています!!

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